Ⅲ型コラーゲン～卵殻膜の力で赤ちゃん肌になれる？

今話題の卵の殻膜から作られた化粧品

【アルマード・ラ・ディーナ・スキンローション】
ハリや弾力のある、まるで赤ちゃんの様な肌へ導いてくれますよ。

その赤ちゃん肌になるその秘密とは？

最近、くすみ、肌にハリがない、小じわが増えた、化粧のノリが悪い、
毛穴が目立つようになってきたなどのお悩みはありませんか？

それはⅢ型コラーゲンが減少しているから、かもしれませんよ！

Ⅲ型コラーゲンとは？
赤ちゃんの肌に多く含まれるⅢ型コラーゲンは、
お肌のみずみずしさと弾力を保つためには欠かせない成分。
人間の肌の約70％はこのⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで構成されています。

このⅢ型コラーゲンは年齢とともに減少する事で、お肌にハリや弾力が
なくなり、老化がはじまります。

ですから、このⅢ型コラーゲンを多く含む卵殻膜はコラーゲンを外からではなく
肌の内側からコラーゲンをサポート。
その結果、ハリや弾力のある赤ちゃんの様なお肌へと変化します。

さらに卵殻膜には美肌には欠かせない、シスチンを多く含んでいるので
肌に透明感を与えてくれます。
シミ・そばかすに悩まれている方には嬉しい成分ですね。

人の肌に近い成分の卵殻膜は、肌に馴染みやすいのも特徴。
なので肌の奥の角質層へ素早く浸透。乾燥肌の方にはオススメです。

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